第106話 ATTACK ON TITAN 2
2012年12月12日
またまた漫画のお話
つい先日、私の愛読漫画のひとつ「進撃の巨人」9巻が発売されまして
それにちなんでブログネタにさせていただきます
進撃の巨人とは
とある世界、人間は大きな壁に囲まれた広大な敷地内での生活を送っていました
なぜか
壁外には「巨人」と呼ばれる人を食べてしまう人型巨大生物がいるからです
まだ人間が城壁を使わずに普通に暮らしていたころ、突如として現れ、侵攻してきた「巨人」
人類では敵わず、大きな壁を作りその中でしか安全に暮らせない状況を余儀なくされた模様
その城壁設立から100年・・・
この100年間一度も巨人の侵入を許さなかった壁がついに破られるところからストーリーは始まります
この漫画を描いている作者「諫山 創(いさやま はじめ)」
この漫画が週刊誌初掲載で
実質のデビュー作
正直に申し上げると
やはりまだまだ駆け出しの漫画家だけあって絵が荒い
しかしなぜこのようなそこまで綺麗でない絵が週刊誌連載にまで至ったか
私はそのストーリー性、人間の感情の描写、そして作中の絵の動きにあるのではないかと思うわけで
これは読んだことある人なら誰しもが思うことかもしれませんが
恐怖に陥った時の人間の本性が出る様や表現方法
とにかくリアルで、一言で「ヤバイ」
男の子って
ウルトラマンにしろロボットにしろ
なぜか
大きいヤツがワーって戦うのが好きです
興味があるそこの「男の子」
是非、おすすめです
女性からも面白いという声ありです
↑またまた漫画のお話です↑W
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