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冷たい空気 2013年11月12日
今日は空気も冷たく冬が来たといった感じですね。

朝一は吹いていそうでしたが残念。

パインも騙されてお店に来ていたようですね(笑)

火曜日組も風が無りませんでしたがブンコ先生と共に陸トレをみっちりやったようです。

夕方一時間SUPで漕ぎに行ってサンセット浴びながら汗かきました。

空気は冷たいけど清々しい感じでした。

さて、そろそろシーガルや夏物ウェットをおうちに持って帰りましょう~~!!

艇庫でかけっぱなしにすると傷みが早くなりますよ!

家に持って帰り塩抜きして、浴槽でウェットシャンプーとソフナーをつかってウェットスーツ長持ちさせてくださいね。

ネットでウェットスーツの洗い方がのっていたのでコピー掲載させて頂きました。
ご参考に・・・

①シャワー等で水洗い

海から自宅へ戻った際には、使用したウェットスーツをそのまま放置せず、まずは付着した砂・塩等をシャワー等で軽く水洗いします。
この際、必ず水、またはぬるま湯を使用してください。熱湯はウェットスーツの生地そのものを傷めてしまう場合があります。

②ウェットスーツを水に付ける

俗に言う「塩抜き」と呼ばれ、水またはぬるま湯に付け置きして、ウェットスーツに付着した砂、塩などを取り除きます。
海水から付着した塩は、ウェットスーツのゴム生地を硬化させてしまうばかりか、生地のひび割れなども引き起こし、ウェットスーツ本来の保温性能も低下させてしまう恐れがあります。
また、ファスナーに付着した塩分より錆びが発生する可能性もあります。
ウェットスーツが完全に隠れるくらいの水、またはぬるま湯で、できれば1~2時間ほどは付け置きしましょう。

③軽く揉み洗い

力任せに擦ったりする洗い方は、ウェットスーツの生地を傷めてしまう可能性があります。
同じくウェットスーツが完全に隠れる程度の水、またはぬるま湯で、ジャブジャブと繰り返し洗ってください。
市販されているウェットスーツ専用シャンプーを使用するのもオススメです。

④新しい水に入れ替えて、すすぎ。

汚れた水はもちろん、使用した市販シャンプー等の泡がなくなるまで、2~3を繰り返します。
「塩抜き」の工程と同様、ウェットスーツに「塩を残さない」ことが重要です。

⑤陰干し

直射日光を避けて、裏返しのままの乾燥がオススメです。
本来は生地への負担が少ない表面のままでの乾燥が良いですが、それでは乾燥に時間がかかり過ぎてしまう他、生乾きはカビや異臭を発生させます。
また、乾燥の際にはハンガーにかけて、折りシワなどが付かないような注意が必要ですが、針金ハンガーなど柄が細いものを使用すると、逆にハンガーの跡が残ってしまうため注意してください。
丁度良いハンガーがない場合は、物干し竿などに2つ折りで掛けておくのも良いでしょう。

⑥終了

しっかりと乾燥したら、すぐに表面に戻します。
ウェットスーツは身体の形状に合わせた「立体裁断」をしているということもあり、裏返したまま長時間放置すると、生地にシワが付いてしまいます。
乾燥したら、なるべく早く表面にして保管しましょう。



•海から上がったら、なるべく早めに洗う。
•熱いお湯はNG、必ず水かぬるま湯で洗う。
•乾燥は直射日光を避け、細いハンガーは使用しない。
•しっかりと乾燥したら、なるべく早めに表面へ戻す。



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